スケッチ会の報告
スケッチ会グループも多く、水彩愛好家の多いことを実感しました。 担当の山本氏の案内でポイントをいくつか決め、それぞれ午前・午後と制作。 多くの花とバラの香りに包まれ、郊外でのスケッチの時間はあっと言う間に時間が経ちました。 良いタイミングで集まれたこと、久々の解放感を味わい皆さん満足されたとの声でした。